メーカー:KOŁO(コウォ)
年代:1950−1960年代
サイズ:直径24.5㎝ 深皿です。スープ皿やパスタ、サラダ皿として最適です。
ポーランド中部の町ヴウォツワヴェクでは、長年「ファイヤンス焼き」と呼ばれる陶器が作られてきました。
1990年代初期までポーランドの家庭で広く愛されてきましたが、
社会主義が終わるとともに伝統的な工場は閉鎖してしまいます。
一点一点絵付けした作品はクヤヴィ地方の伝統的な花柄が特徴的で、
裏面には、製造工場のスタンプや職人のサインが刻印されています。
当時のポーランドの家庭の食卓やキッチンの壁を飾った花柄の陶器をお楽しみください。
ご紹介品の多くは生産から古くは50年以上経っている作品です。
家庭にて使われていく中でできた染みや貫入、かけなどがある場合が、ございますが、画像にてご確認くださいませ。
柔らかな焼きしめの陶器ですので、洗う際は食洗機よりも手洗いをお勧めします。
また電子レンジや直火でのご使用はお控えください。
サイズ:直径24.5㎝ 深皿です。スープ皿やパスタ、サラダ皿として最適です。
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ヴウォツワヴェク陶器 24.5㎝深皿 2輪の青い花Ⅱ
¥6,500価格
消費税込み