ワルシャワ:ポーランドの最新デザイン


ポーランドのクリスマスは家族や親せきが一堂に会する場。プレゼントは子供だけじゃなくて大人ももらえるんです。・・・ということは自分も親戚の分だけ用意しなきゃいけないということ。。ということで、クリスマス前の週末は、ポーランド各地でギフトフェアが行われていました。

特にワルシャワでは、アーティストやクリエーターたちが出展するアート系のギフトフェアが同日に4か所で行われてました。一日でポーランドの最新デザインや雑貨に出会えるチャンスだったわけです。最初に行ったのは、Wzory-Targi Designu。Wzory(フゾレ)は時々こうしたクリエーター系のイベントを開催していて、今回はDom Towarowy Babci Jabłkowskichという3階建ての会場を貸し切って行っていました。

1階は家具やインテリアデザイン系、2階は本や陶器、雑貨、アクセサリー、3階はコスメやバッグ、紙ものなど。

私の好きな出版社Ustaの最新版  「O RYBACH (魚について)」

クリスマス前、親戚の子供たちへのプレゼントは私も本をたくさん買いました。

木工でできたアクセサリー。日本人うけよさそう

紙ものも充実

共産主義のころのポスターをもってきていたポスターやさん

ポーランドでも大人のぬりえが流行っているようで。グラフィックな感じが日本にはないポーランドっぽさかな。

こういう風に個人の作家さんが自分の作品を発表する場になっていました。ミート・ザ・アーティスト。ほんとに贅沢な空間

いろいろあったのに、結局私が買ったのは、ルブリンのそばの小さな村で作っているナチュラル食品のお店の、ローズティにエルダーフラワーのシロップ

POLSKA (ポーランド)バッチもかわいいのあったなぁ。六本木のポーランド祭で売れそう。

Wzoryを後にして、次に向かったのは、Hala Mirowska(ハラ・ミロフスカ=ワルシャワの最大の青果市場)の旧ホールで行われていたマーケット。Mustashe Yard Sale

こっちはさらに広くて、8割モード系の服飾shopでした。ポーランドって、小さい街では特にガレリアというショッピングモールが幅を利かせていて、どこのモールもZaraやMango、H&M、CCCなど西側のレーベルの同じ顔触ればかりなので、こんなにたくさんのMade in Polandのプライベートブランドに出会えるのはとても新鮮。

値段は高めだけど、ポーランド製でポーランドのデザイナーがデザインしているものを少しづつもちたいなぁ。

ポーランドデザイン数年前までは、まだまだ発展途上だったのに、すごく成長してきています。きっと経済成長とか社会主義以降の世代が社会を支えるようになってきたこととか影響していると思うけど、なんかいろいろ楽しかったなぁ

ポーランドのクリエーターたちは若い層が多く、まだ発展途上だったりオルタナティブだったりするのですが、SNSや自身のサイトなんかで人気を集めて大きくなっていく人が多いかな。そしてワルシャワにはたくさんのクリエーターが生まれてきていて、なんかその生み出していく、変わっていくっていうパワーがすごい!

小さな力がセンスの塊になって、街そのものもぐんぐん変わってきているワルシャワ。ロンドンでもベルリンでもないワルシャワ独自のデザインが生まれてきています。

#ワルシャワ #ポーランドデザイン #MadeinPoland #クリエーター #アーティスト

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