社会主義の時代に山岳地方で良く織られていたキリムタイプの織物です。現在はもう織られていませんが、グラレといわれる人たちが、ポーランドでもキリムを織っていました。模様は、中近東で織られるものに似ていますが、フツル民族というポーランドからウクライナにかけて広がるカルパチア山脈に住む山岳民族の柄です。

 

たくさんの色が使われていますが、経年によりあせた色が美しく、落ち着きのあるラグです。

 

平織で織られているため、毛足が短く、厚みがありません。元の持ち主は、タペストリーとして壁に掛けて飾っていたようで、壁掛け用の金具もついています。

 

*70年近く前に織られたヴィンテージラグになります。ほつれや、修復のあとがありますので、写真でご確認ください。

 

素材:経糸綿 緯糸ウール

サイズ:横146㎝x縦208㎝

 

 

山岳地方のキリム

¥48,000価格
消費税込み